延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
○五番(猪之鼻哲君) 島野浦については、昨年の島野浦活性化ビジネスコンテストで甲斐慶太朗さんが最優秀賞に選ばれて、島野浦で食堂やコワーキングスペースなどを造っていくと聞いておりますが、今回、就任予定の隊員は、そういった事業にも携わっていくことが想定されていますでしょうか。
○五番(猪之鼻哲君) 島野浦については、昨年の島野浦活性化ビジネスコンテストで甲斐慶太朗さんが最優秀賞に選ばれて、島野浦で食堂やコワーキングスペースなどを造っていくと聞いておりますが、今回、就任予定の隊員は、そういった事業にも携わっていくことが想定されていますでしょうか。
そこで、本市独自、また全国的なICTを活用したコンテストへの積極的な行動が重要と考えます。 本市の教育現場では、児童生徒に向けて、また、教職員に向けてのICT機材を利用したコンテストについてどのようにお考えでしょうか、御所見をお伺いいたします。
次に、同じくくしま・新ご当地グルメ推進事業につきましては、宮崎県ご当地グルメコンテストに参加するための経費を計上していたところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響により同コンテストが開催されなかったため、全額の減額措置をお願いするものでございます。
その中で、コロナの中でも共助をどうやってつくり上げていくか、あるいは維持していくか、これはなかなか容易なことではない現実もありますけれども、例えばですけどクラウドファンディング、今、セミナーをリモートで受けていただいて、そして最終的にはコンテストに臨んでいただく、このクラウドファンディングというのはまさに広い意味での共助の代表的な取り組みの例だと思いますけれども、その準備をリモートなどでやるということで
起業、事業を起こすという意味ですが、起業などの支援にもつながるクラウドファンディング、言わば広く支援者からお金を募る方法でありますけれども、このクラウドファンディング連携事業につきまして、十月のプランコンテストに向け、先月セミナーを開催したところであり、十名の参加があったところです。
また、昨年のビジネスプランコンテストにより選定されたプロジェクトの実現に向け、市としても必要な支援等を検討してまいります。 加えて、協議会が実施する他県の他の離島の取り組みを学ぶためのイベント出展や先進地視察などの事業に対して支援を行い、島の高齢化や担い手不足などの課題解決や地域活性化を図ってまいります。
全国の先進的な事例を知り、子どもたちが防災意識を高め、活動の発表の場として参加することができれば、大変意義のあるコンテストであると思います。 近年、想定外の大規模自然災害が全国各地で発生している状況から、学校のみならず家庭、地域において、あらゆる機会を通じて自然災害に関する心構えと知識を備え、みずからの命を守る防災教育を実施していくことが重要だと考えております。 以上、お答えといたします。
今回のコンテストには五組の参加がありました。最優秀賞は、九月二十二日の竜巻被害で荒れてしまった神社、夏田町、夏田山扇森稲荷神社、通称なったんおいなりさんを延岡市民の新たな憩いの場所とするため、復興への取り組みが紹介されました。復興を手伝ってくれた熊本のロハス南阿蘇たすけあいの方々や、市内はもちろん、県内外からのボランティアの皆様のおかげで、安全な神社の森へと変わってきたとのことです。
やめた理由としましては、当時のミスコンテストに対する意識改革の流れ、公募をしても応募がない、市の財政再建計画に基づく経費削減等によるものと聞いているところでございます。 ○七番(小東和文君) 応募がないとか経費削減とか、ほかのところはやっているわけですから、何を言ってるのという感じですね。
今後の予定といたしましては、クラウドファンディングの理解を深めるための説明会や、本格的に挑戦したい方を対象にしたセミナーを開催し、広くプランの募集を行いながら、十一月にはコンテストを開催してすぐれたプランを選定し、最優秀者には実際にクラウドファンディングに挑戦していただく際の手数料を市が補助することとしております。
島野浦の振興のために新たな活性化事業の創出を目指す島業創出支援事業につきましては、今年度、地域おこし協力隊を配置するとともに、ことしの秋に市内外から広く活性化策を募集するビジネスプランコンテストを開催することとしており、現在、その準備も含め、地元の島業推進協議会と協議を進めております。
あと、関係人口の最近の一番新しいわかりやすい事例としては、昨年の夏に日南市内で開催した大学生のビジネスコンテストを運営していた岩手大学や宮崎大学などの学生がベンチャー企業を立ち上げておりまして、現在は飫肥の日南酒造会館を運営されております。これは地元の宮崎日日新聞等でも非常に大きく取り上げておられました。
そおグルメコンテスト」に約八千人が、二日間にわたって行われた霧島市の食の祭典in霧島には、二万八千人を超える参加があったようです。多くの会場で本市のおいしいものが食べられる。そういうおもてなしも必要ではないかと考えます。本市の若い世代も、「ああ、都城にはこんな郷土料理があった」という楽しめるよい機会ではないかと考えます。 それでは、都城市三館周年記念特別展事業について伺います。
○三番(吉留優二君) マスタープランは私も一読してわかっておりますが、やはりシャッター通り、商店街を活用した企業誘致事業ということで、ITベンチャー企業やサテライトオフィス、つまり企業の本社、本拠地から離れた場所に設置されたオフィスの誘致開設の取り組みや、空き店舗を活用したアイデアを提案するコンテスト開催など取り組んでいただきたいと考えますが、市長の御所見をお願いいたします。
寄付をして『読み』と『位置』知るミヤコノジョウ、これは29年度から30年にかけて都城が初めて募集したふるさと納税をテーマとする川柳コンテストで大賞に選ばれた作品であります。大賞に選ばれた方は、ふるさとでもない、訪れたこともない岐阜県の70歳代の人とお聞きします。ふるさと納税が一役買って地方の市町村の知名度を高めてくれたすばらしい取り組みだと思います。
ホルスタイン共進会は、乳牛の美人コンテストとか、乳牛のオリンピックとも言われております。共進会は、乳牛が、健康で長持ちするために必要な体型の改良度合いを比較展示するために開催されております。この全日本ホルスタイン共進会は、九州・沖縄ブロック大会と表現されていますが、北は北海道から南は九州・沖縄までの酪農家から都道府県を代表するホルスタインを一堂に集めて開催される全国大会であります。
その観点から、平成三十一年度に島業創出支援事業として、交流人口の増加などに関するビジネスプランコンテストを開催し、島外からの参加者も呼び込む新たな事業に着手するとともに、地域おこし協力隊を配置したいと考えております。 あわせて、住民の皆様の安心・安全のため、救急搬送の航路運賃の助成事業を創設したいと考えております。
先ほどありました、先ほどの米のコンテストでございましたが、今回和牛のコンテストとか、そういったもののコンテストとかというのは想定しておりません。いわゆる人の育成、そして宮崎牛のPRというところでございますので、なぜ小林市でやるかと、先ほどの全共の成果もあるんですけれども、小林市のこの地の利といいますか、畜産をやる上で、非常に環境にすぐれていると。
その結果として、ことし9月に市内で開催されましたビジネスコンテストというのを通じまして、後継法人に引き継ぐことが正式に決まりまして、今後運営していくといったケースがありました。
一つは、今、ダンスコンテストということで、そのテーマソングに沿ったダンスの動画を募集しています。ボニートボニートさんなどにも今、取り組んでいただいております。